地球温暖化など環境保護への対策として太陽光発電が注目されて、すでに数十年が経ちます。この数十年で太陽光発電が飛躍的に発展、普及をしてきたことは、多くの方が感じられている通りです。
しかし、太陽光発電の使命はこれで終わりではありません。本格的なエネルギー源として定着、さらなる普及をしていくには、採算性のある環境ビジネスとして成立させる必要があります。
特に2019年はFITとも呼ばれる固定額買取制度の買い取り機関が順次終了していくことを受けて、「卒FIT」後の太陽光発電をいかに持続可能なものにしていくかが問われています。
私たちJ・システム株式会社は、こうした太陽光発電の新しいフェイズに的確に対応し、再生可能エネルギーが私たち人類をより幸せにするための取り組みを進めています。
今から培ってきた確かな技術を、これからの時代のために。
J・システムの挑戦はまだまだ、これからが本番なのです。
今後とも、私たちJ・システム株式会社をよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 沖 紀和
確かな技術を、これからの時代のために。私たちJ・システム株式会社がお客様から、そして社会から信頼をいただくために大切にしているこだわりと、その取り組みをご紹介します。
栃木県那須郡那須町
導入内容:太陽光発電(産業用)
949.62kW
栃木県那須塩原市
導入内容:太陽光発電(産業用)
546.21kW
茨城県つくば市
導入内容:太陽光発電(産業用)
422.27kW
神奈川県足柄上郡
導入内容:太陽光発電(産業用)
252.0kW
福島県二本松市A
導入内容:太陽光発電(産業用)
97.2kW
栃木県那須塩原市A
導入内容:太陽光発電(産業用)
80.30kW
静岡県裾野市
導入内容:太陽光発電(産業用)
70.08kW
宮崎県東諸県郡国富町B
導入内容:太陽光発電(産業用)
49.725kW
求職されているみなさまへ J・システムからのメッセージ
私たちはJ・システム株式会社は、次世代再生可能エネルギーの大本命である太陽光発電の普及および、オール電化の販売施工によって「快適エコ住む」を提案する環境ビジネス企業です。
さまざまな技術革新によって、私たちの生活は驚くほど豊かで快適なものになりましたが、それには資源の大量消費や環境破壊といった代償が伴っているという事実があります。このまま同じことを続けていたら、いつか地球は人類が住めないような星になってしまうかも知れません。
それでいいはずはありませんが、だからといって原始時代のような生活に戻るわけにもいきません。そこで世界的に期待され、注目されているのが地球環境への悪影響を極限まで排した再生可能エネルギーの開発と普及です。太陽光発電で電気をつくり、オール電化でクリーンな生活をする。それを家庭レベルだけでなく、産業や社会全体に広めていくこと、そこから持続可能な社会を実現するというのが、J・システムの考える未来です。
そのためには、次世代に必要となる環境製品をもっともっと世に広めていかなくてはなりません。この大切な役割を、私たちと一緒に担っていきませんか?自分の仕事が社会のためになる、地球のためになる、そして未来の子供たちのためになる―そんな仕事に熱い気持ちを持って取り組んでいただける方を、J・システムは大歓迎します。